『ふゆめ がっしょうだん』
冨成忠夫、茂木透:写真 長 新太:文
福音館書店
1986年 かがくのとも 1990年 かがくのとも傑作集
¥838+税
めっきり寒くなり、すっかり葉を落とした木々がなんだか寒そうです。
でも、そんな冬の木もよく見ると、春に向けての準備がちゃくちゃくと進んでいて、ふっくらとした「冬芽(ふゆめ)」を見つけることができます。
そんな冬芽に注目したのがこの写真絵本です。
だれかの顔のように見える冬芽を集めています。
わたしたちの脳は、3つの点を見ると顔だと認識してしまうのだそうで、このような現象には「シミュラクラ現象」という名前がついています。
冬の間、”みっつん”と散歩をしながら、顔に見える冬芽を探してみようと思います。